カスタム変数で試行錯誤した
実施例 February 2nd, 20102010/02/23 このサイトのカテゴリ名をペ-ジスコ-プに入れて見てたのですが、どうやら、ペ-ジビュ-はキチンとした数字になってるようです(閲覧開始と離脱も良さそう)。他の指標は、セッションレベルの指標なので、無視すればいいと思いました。下の話は、その辺りが分かってないまま書いたという事で、お願いします。(* ペ-ジスコ-プなのに、ペ-ジ別セッションを見てました、、、ごめんなさい。)
2010/02/02 17:25 少し修正しました。
Google Analtyicsにカスタム変数が導入されて数ヶ月経った。未だに???なので、試行錯誤してみた。
まず、公式の文書は、http://code.google.com/apis/analytics/docs/tracking/gaTrackingCustomVariables.html
読んでも、よく分からない。文が英語のせいだけではないはず。なぜなら、日経BPのGoogle Analyticsは、Google Analtyicsのhelpの英語の説明を丁寧に説明してくれてる本なんだけど、それを読んでも良く分からなかったから。(*日経BPのGA本について書いた別の記事)
自分で試さないからだよ、と天の声に従い、試行錯誤した。
疑問点
- カスタム変数をレポートで見ると、指標としてはセッション数とか出る。
- これとスコープの話(ページ、セッション、ユーザレベル)の話がイメージしづらい。
- 同じindexを使うと、値が上書きされるらしい(そのセッションが、そのカスタム変数の値になるという事?)
- でも、スコープが違うと、そうじゃ無い場合もある。
- 複数のindexを同じセッションで使うと、どういう知見が得られるか? がイメージしづらい。
解消のための行動方針
- 同じセッション内で、カスタム変数の値を上書きしまくる。
- 条件
- スコープの違い
- 上書きのタイミング
- 条件
- 同じセッション内で、複数のindexを同時に使う。
実際の設定
- まず、a.html, b.html, c.htmlの3つのファイルを用意。
- a → b → c と閲覧する
- それぞれで、indexの1,2にカスタム変数を当てていく。
具体的な設定と結果
設定部分:表の水色部分です。
結果: 赤の部分より下です
*結果について) 通常のレポート画面(+アドバンスセグメント)だと、複数のカスタム変数を合わせた上での指標数値は出せないようです。カスタムレポートなら、サブディメンジョンで複数のカスタム変数で降りて見られます。今回はData export apiで出した数値です。
別ページで開きたい方はこちら
(Data Export API Explorerで出しました dynamicセグメントは便利です)
得られた事
- ユーザレベルの上書きは、上書き前と後のセッションが、それぞれ提示されている
- ページスコープの上書きは、セッション最後の値(ページ最後ではなく)しか記憶されない?
- だとすると、ページレベルとセッションレベルが分かれている、その存在理由が分からない。
- 僕の結果の指標数値の出し方に問題があるのか???
- なぜか、ページビューが2倍になってカウントされている。(pagepathで値を見ると、a → a… cとなっているので、a,a,b,b,c,cとなっていそう)
やっぱり、ページレベルの変数設定は、このままでは使えない。何かがおかしい、、、、
Google Analytics アクセス解析
February 2nd, 2010 at 4:00 pm
こんにちは。「Google Analytics 完全解説」はまだ完全に読破してませんが、表面的なところだけ押さえて、プロが肝心な部分を突っ込みたい時にあまり参考にならない感じが今のところありますね。個人的には辞書的に使いたいので、そこが最も知りたい部分なのですが。
February 2nd, 2010 at 5:07 pm
衣袋さん、こんにちは。
そうですね。日経BPの本は、ツールとしての使用方法を書いた本の中では1番だと思うのですが、それ以上はお客になるか、セミナーに行かないと行けないのかも知れないですね。
カスタム変数は、ページレベルのスコープが使えると、url,タイトル、ディレクトリとは違う形での、アクセス解析の目で見たコンテンツの分類整理に入っていけそうなので、なんとかしたいのですが、、、もし、よい情報があればよろしくお願いします。