上の動画は、一年前に作られたものらしい。
日本語版では気がつかなかったけど、英語版にするとVisualize機能が使える。
Google Analytics Blogに、紹介されていた例(How to Use Google Analytics Motion Charts to Maximize Results)があるので、まねてみる。
KPIの最大化?
最大化のための方策の一つに、キーワードの発掘、再発見があるとする。(この場合のKPIは、revenue手前の数字になりそう)
アクセス解析を通じたサイト運営とは、KPIを設定して、その数値向上に必要な分析をし、行動につなげることらしい。kPIには、キーワードが直接入る事はないみたいだが、顧客の潜在ニーズは、キーワードに現れる。潜在ニーズを見るにはキーワードをどれだけ細かく拾えるかが重要になる。(KPIとキーワードを結びつけた文にしたかったが、変なロジックになった)
Google Analytics 経営戦略(権成俊、村上佐央里)にも、ECサイトを4つのタイプ(wants/needs, multi/singleで十字に切って4つ)に分けて、それぞれにアクセス対策・KPIの例を紹介しているが、wants型サイトへの施策では、アクセス対策として、まずキーワードの発掘から入っている。
ECタイプ以外のサイトなら、よりwants型に近いはずで、よりキーワードの発掘が重要になる。(ニュース掲載型なら、縦断爆撃で関係ないかもしれないが)
なので、キーワード。で、キーワードをMotionチャートで見る。
が、実はキーワードに日本語が入っていると、今の所、MotionChartが上手く動かない。(後、advance-segmentsを使っても動かない。
とりあえず、日本語を正規表現で消しとく。exclude [^a-zA-Z\s] (実用から離れてしまうが)
上に上げた記事では、
- Improve SEO keyword targeting
- Expand PPC keyword targeting
- Analyze PPC keyword performance
と書かれている。
何を示すのか?
Motion chartは、5つの軸で目的物を表現できる。
- バブルの大きさで目的物のでかさ
- バブルの色で、目的物の種類(細かくやれば、group分けにも使えそうではある)
- バブルの動きで、時間経過(trailsをcheckすると、軌跡が残る)
- X軸、Y軸で、目的物の属性(’でかさ’も属性なので、大きさ、X,Yは取り替え可能、選択が難しい)
また、analyticsのmetricにはmeticsが重ねられたものがある(bounce rate= bounce/visits)、metricsなmetircを軸に採用するということは、さらに表現するデータ要素を増やすという事になる。(人間が思考できるのは二次元データまでという意見の前には、これは無駄な努力になるが)
どうやって、データを選ぶのか?
記事では、
- Keyword medium オーガニックかPPCか
- Time range 日別なら最低8日,週別なら最低5週, 月別なら最低13月
- 時間単位は、日なのか週なのか月なのか
- 行の数(データレコードの数)、500まで取れるけど、キーワードを見るなら25を超えると、しんどい。
- データの絞り混み。キーワードを選ぶ場合に、キーワードをある程度、グループに心の中で振り分けて、代表するようなキーワードを上手く選ぶ(正規表現で、exclude, includeできる)
と書いてあった。
ここで、ひとまず終わり。
ーーー区切りーーーー
自サイトのデータを見てみる
と、ここまで書いてきたけど、僕のsiteではデータが少なすぎる。
キーワードで日本語を除外しないと動かないので、日本語を含まないにすると、32visitsしかデータがない。記事の前半の内容とずれてしまうが、new visitorとreturning visitorを対象物として、色でこの二種類を、大きさでsession数、X軸にTime on Site, Y軸にpages/Visitを入れて、出してみた。9/15-9/24(wiki.slash-reader.com)
データがこれでも、53visitなので、なにか知見が沸くわけではない。
データとしては、単体のsessionのデータに近いものが出てる。
(一番小さい円は、データ数1か0だ。直線になるということは、データ無しを補正してるだけなはずだ)
これを見て、Actionに入れるわけでもないが、Time on Siteは300ぐらいにはしたい。
Non-bounce-visitなら、滞在時間は二倍ほどになる。advance-segmentsでデータ振り分けをすればいいが、それをするとMotion Chartがつかえない。
日本語対応も含めて、機能充実を待ちたい。