profileの追加時の行う作業

Google Analyticsで、他の人とデータを共有しながら、それでも自分で作業をする場合の設定をしてみたので、記録。

Googleのアカウントを持つメールアドレスを招待してもらう。

  1. loginして、自分専用のprofileを作る(できれば、複数)
  2. filterとgoalのcopy

の3点が必要なプロセス。

1. 自分が持つGoogleアカウントに招待をもらう。

Google Analyticsを使うためには、Googleのアカウントもしくは、Google Apps(premier, education)のアカウントが必要。Appsの方は、試した事がない。(僕の持つstarndard editionではGoogle Analyticsは使えない)

2. 自分専用のprofileを作る

管理者用の権限で招待してもらう。そして、既存の自分用のprofileを作る。

profileを作り方には、二種類ある。A)新しいドメインへのもの、B)既存のドメインのもの。

A)新規のドメインへのprofileの場合、ウェブプロパティIDが新設される(UA-XXXXX-N)とNが数字が付与されたものとなる。

B)既存のドメインへのprofileは、既存のウェブプロパティIDを使う。

今回は、他の人とのデータの共有なので、既存のドメインの上にprofileを新設する。

下図は、上の赤丸が新規ドメインへの追加、下の赤丸が既存ドメインへの追加

Google Analytics プロファイルの追加

profileは、過去のデータを持ってこれるわけでなく、設定した時点からのデータになるので、今後のテスト的な使用も考えて、複数作っておいてデータを貯めて置くのが、いいと思ってる。(*そう思ってるだけなんだけど、どうなんだろう?)

3. フィルター、ゴール、アドバンスセグメント、カスタムレポートのコピー

  • フィルター。 とりあえず、既存のipアドレス除外filterなどを適用する。これは、機能として提供されてので、問題なし。
    image
  • ゴール。 機能としてはないので、手作業になる。これを軽減するためのものとして、Firefoxの拡張機能があるので、それを使う。
    http://www.lunametrics.com/blog/2008/01/21/copying-goals-in-google-analytics-a-firefox-extension/
    Google Analytics ゴールの共有
  • アドバンスセグメント、カスタムレポートに関しても、最近profile間のコピーが可能になったので、それを使う。
    アドバンスセグメントの共有方法

これで、profileのコピーができたので、それを元に自分のアイデアに基づいて、マイレポート(レポートの最初の画面)を変えたり、ゴールを独自に設定してみたり、アドバンスセグメントなどを追加していけば、いいと思う。

そしてアカウントを招待してもらった人と、こういう風にしてみたけど、どうかとアイデアを交換する。

というか、そういう設定を今日したので、その記録でした。

他の方で、こういう感じで運用していますという話があったら、教えてもらえると嬉しいです。

目標は、会話のあるアクセス解析。 その為の第一歩。

Google Analytics Individual Qualification

コメントを受けて、記事の下の方の訂正しました。bounce rateは直帰率、exit rateは離脱率。

受かった。

実は、この前受けて、落ちたので二回目の合格。一回$50なので、$100払って証明を取ったことになる。

一応、サイトに名前が出る

Google analytics IQ testとは

http://www.trunity.jp/GoogleAnalyticsIQ.php 前にもリンクを張ったこのサイトの情報がまとまっている。 90分で70問に答えて、75%以上の正解でPASS

難易度は、低いと思う。いわゆるIT系の資格と比べるようなものでもない。理解を問うというより知識があればという感じ。業務で得た知識 and/or 英語力での文意読み取り でなんとかというもの。

ただ、英語の壁(テストも英語、公式に教材としてnetにあるものは英語)は大変。仮に、同じ問題が日本語だったら、なんとなく常識的な感覚で正解になるのもあるので、一回目でpassできたかもしれないと思ってる。問題文の解釈の仕方がわかれば正解が見えてくる。そこには、文意で行ける部分もあれば、知識でいける部分もある。

また、テストの最後に、間違いが多かったところを指摘してくれる。僕の場合は、

  • interface Navigation
  • Goals in Google Analytics
  • Campaign Tarcking and Adwords integration

やはり、まだadwords周りが、あやしい。試験的に導入して試してるだけなので、間違いが出た結果になった。

いくつか、試験用tipsをまとめてみる。

  • 英語になれるために、analyticsの操作は、英語にする。設定のところで、言語を選ぶ箇所があるので、US-Englishにしとく。(しかし、なぜか、セッションが切れると、設定は英語のままなのに、日本語に戻る。 毎回英語に直す、しばらく)
  • 休憩時間が取れるので、それも考えておく。テストは専用ブラウザみたいなので行われるけど、PAUSEボタンで、休憩が取れる。120hoursの間に、90分のテスト時間を消化すればいいので、この事を頭にいれておく。
  • 試験の概要をつかんでおく。教材は、http://www.google.com/support/conversionuniversity/ の英語版。以下のこのページからの抜き出し。上のリンクのありがたいまとめを使って整理しておく。以下が、試験の項目。英語の単語と日本語を使って理解した項目をリンクさせとく。

First Steps

  • Introduction to Google Analytics:
  • Interface Navigation
  • Installing the Google Analytics Tracking Code

Interpreting Reports

  • Guidelines
  • Pageviews, Visits, and Visitors
  • Time Metrics
  • Traffic Sources
  • Content Reports

Fundamentals

  • Profiles in Google Analytics
  • Campaign Tracking and AdWords Integration
  • Analysis Focus – AdWords
  • Goals in Google Analytics
  • Analysis Focus – Funnel Visualization
  • Filters in Google Analytics
  • Regex and Google Analytics
  • Cookies and Google Analytics
  • E-commerce Tracking
  • Analysis Focus – Revenue Metrics
  • Domains and Subdomains

In-Depth Analysis

  • Custom Reporting
  • Advanced Segmentation
  • Motion Charts
  • Internal Site Search
  • Event Tracking and Virtual Pageviews
  • The Custom Visitor Segment Variable
  • Additional Customizations

学習したことを、自分の言葉で出してみる。

勘違いは、ご指摘ください。

  • commerce部分(javascriptのaddTrans, addItem部分では、どのような引数を使うのか
  • Site Search 内部検索の機能がある
  • filterがfilteringするのは、管理権限、ip、url。
  • bounce rate 離脱率。(bounce rateは、 直帰率でした。exit rateが離脱率)
  • filterは、まず加工してないのを残してから、filterするものを作る。
  • autotaggingの利点。 パラメータはgclid
  • campaignに関わるcookieの存続期間は半年、手引き者は毎回変わる。utm_nooverride=1で最初の手引き者がsetupされたまま
  • javascriptとfirst-party-cookieでgaはできている。server側は気にしなくも良い。
  • どのようにrefferされるのか、検索エンジン、リンク、direct、最近はapiを使った検索機能を提供してるものもある。
  • conversionとgoal。goalはconversion。
  • urlにマッチには、正規表現が使えるから使おう。apiのfilterや、report画面下部に絞り込みや、filter機能や。
  • adwordsの設定も覚える。auto-taggingはアカウントの設定部分。manual-tagginするなら、url-generatorを使って。helpにある。
  • pageTracker._trackPageveiwで、virtualなpageviewを計測する
  • 広告のコストデータを連携させられるのは、adwordsのみである。
  • filterを重ねれば、順番にfilterする。
  • subdomainの運用は、pageTracker._setDomainName(.hoge.com)という形がよい。
  • campaignのtrackingは、source, medium, campaignで特定する。
  • landing pagesで、bounce-rateを見る。exitは、別の項目で。 そのあと、個別ページの遷移をcheck
  • dimensionとmetricを組み合わせて見る。dimentionは計測されたもの、metricsはそこから演算されて出た数字。毎回gifでのrequestが飛んだ毎に記録されるものがdimention。それを元に、時間やら回数やらを出したのがmetric. (というイメージ)

あとは、実践。実践。 adwordsとanalyticsを連携させる必要がある。無職なので、だれか試験的に雇ってみてもいいという人は、連絡ください